すこしだけ大人になった日

e0043819_11101027.jpg


何かを新しく習得して
少年たちは
一歩大人になっていく

長い間
外せなかった自転車の補助輪を
「いつかきっと外してみるんだ」
そう思って
何度転んだことだろう

でも
今日きみは
やっとの思いで 勇気を振り絞り
外に出て補助輪をはずし

自分の意思で
前に漕ぎ出したんだね



なんで、こんな写真を引っ張り出したのかと言うとね
亀田興毅の謝罪コーナーを見ていて
やんちゃな男の子から成人した男への「時間」を見たから
なんだすなー。

好き嫌いだけで言えば嫌いの部類に入る男だったけど
謝罪中に言葉に詰まりながらも、報道陣の無遠慮不躾な
「尋問」によー耐えたなぁというのが実感だした。

ヤイノヤイノと警察検事にでもなったかのような記者の、あの
「国民は真実を知りたがっているのです」といった風潮には
なんだか強い嫌悪感を抱いてしまった。
仕事で飯の種だから彼らが責めたてるのは仕方ないとは思うが

結果的には「悪」のイメージを「同情する」方向に向けてしまった
もしかして作為的な方向付けだったのか?とさえ思ってしまった。

ま、少し大人になった少年の顔(坊主頭)が
そうやって「自分の足で歩いて行けるようになってよかったな」
と声掛けしてみたくなるシーンだったから
補助輪(父)の輪(柵)を外せてよかったなぁと思っただす。
[PR]
by mack31452000 | 2007-10-26 11:32 | 徒然